新緑は、まもなく頂上へ。

DSC_0317-2千曲川にかかる橋から眺めた温泉街の後ろにそびえる山です。

手前の建物がある山が「城山(じょうやま)」。頂上には、戦国時代の荒砥(あらと)城(と言っても櫓ですが)のレプリカがあり、ここからの眺めは一見の価値がありますよ。車で近くまで行けます。

左手後ろにあるのが、「冠着山(かむりきやま)」。この山こそが、姨捨(おばすて)伝説の山と言われています。

この山を始め、信州の山々では、日々這うように新緑が頂上を目指しています。
目に優しい柔らかな緑色で覆われた山々は、降り注ぐ陽の光を浴びて、笑っているかのようです。
俳句の季語にある「山笑う」って、信州にいると実感しますよね。