雪道を歩くには、「ミッドフット歩行」で。

数日前の清風園の軒先

ここのところ、寒い日が続いています。
先週は、首都圏でも積雪があり、鉄道のダイヤも乱れたようですね。

 

こういう時のニュースで、必ず放送されるのが、歩行者が凍った道で転ぶシーン。
転ばないようにするには、「ミッドフット歩行」が、一番。

 

「ミッドフット」というと昨年秋に放送された話題のドラマ『陸王』での「ミッドフット走法」を
思い起こす方も多いのでは?
私も、マラソンを走るので、興味深いドラマでした。

 

さて、本題。

 

凍った道で歩く際に、気を付けたいのは・・・
◆着地は足の裏全体、特に足裏の真ん中から少し前あたりでの着地を意識して。
(これがミッドフット歩行)
普通は、誰しも「かかと」からの着地で歩いていますが、雪道でこれをやると
すぐに転びます。
◆歩行は、大股ではなく、いつもより小股で。
大股で歩くと、「かかと」着地になります。
◆歩く時は、遠くを見るのではなく、足元を見ながら。
凍った道もあれば、積雪で状態が判らない道もあります。
特に怖いのは、積雪したあと、車両通行等で少し解けた雪が、夜間に凍った時。 ガチガチです。
◆膝も曲げ気味に歩く。
膝を真っ直ぐにすると、やはり「かかと」着地になりやすいです。
◆荷物は、できればリュック等にいれ、両手を空けて。
背負った方が、歩くバランスもよくなります。
◆両手は、ポケットにいれず、手袋をして歩く。
転んだ時に、ポケットに手を突っ込んでいると、ケガもしやすくなります。

 

上記のことを気を付けて歩いていただければ、転ぶ確率はグッと減ります。
それでも、ガチガチに凍った道は歩きにくいもの。
そういう道の場合は、私は着脱式のスノースパイクを愛用しています。
普通のビジネスシューズに履くものです。各社から、販売されています。

 

https://evernew-product.net/products/detail.php?product_id=1188

 

私は、ネット通販で見つけて購入しましたが、東急ハンズ等でも販売していました。

 

私は、出張が月に何度かあるので、自宅から最寄り駅までは、このスノースパイクを履き、駅で外し、また帰宅時に駅から履くようにしています。
外したスパイクも、小さくて軽いので、出張の荷物の邪魔になることもありません。
普通は雪が少ない場所にお住まいの方も、こういったスノースパイクを持っていれば、いざという時に役立ちますよ。
(ちなみに、私はメーカーの回し者ではありません。本当に便利なので、ご紹介しました。)


  清風園の「園」は、動物園の「園」?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は、GW前に敷地内でスタッフが見つけた『鴨』の巣。卵が10個程度ありました。スタッフが見かけた時は、親鳥が温めていたそうです。
その後、GWで忙しかったため、後日見に行ったところ、この巣はもぬけの殻でした。
無事に生まれてくれたかな?

 

また別の日には、中庭で『キジ』の雄が、トーントーンと飛び跳ねるように動き回っているのを私自身がスタッフと目撃しました。(残念ながら、写真は撮り損ねましたが)

 

戸倉上山田温泉自体も山に囲まれ、また当園の目の前は千曲川とそこに広がる河川敷。
そういったところから飛んで来るのでしょうね。
千曲川の土手のすぐ近くの道路では、スタッフが『鹿』を目撃したことも。

 

信州は、自然に溢れていますね。


  花盛りの信州へ

当園の中庭にも花が咲き乱れ、寒かった冬から解き放たれ、春を謳歌しているようです。


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして近くの山々も、これまではゆっくりゆっくりと若葉が広がってきましたが、GW明けには 一気に頂上を目指します。
かつて、漂泊の俳人と呼ばれる種田山頭火が読んだ句「分け入っても、分け入っても、青い山」まで間もなくです。


  満開、満開、満開。

当ブログをなかなか書けなかった間に、冬が通り過ぎで春へ。
山に囲まれたこの地域にもやっと春が訪れています。

 

まずは、満開の当館中庭の桜。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、同じく中庭のライトアップされた桜。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日前に訪れた近くの「あんずの里」(その時は、八分咲きくらいかな?)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、最後は、ライブ中継中の上田城の桜をロビーのPCで「お花見」



  あけまして、おめでとうございます。

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あけまして、おめでとうございます。

 

写真は、今朝の当館から初日の出を撮影したものです。

 

今年も、皆様にとって、良い年でありますように。


  地震の度に思い出すこと。

熊本・大分を襲った地震から一か月が経ちました。
被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。

 

地震で思い出すのが、1995年の阪神大震災と2011年の東日本大震災。
たまたまですが、両震災に関わった私としては、今回の九州での地震にも心が痛みます。

 

阪神大震災では、その一か月前に神戸から千葉・幕張へ転勤したため、個人的には直接の被災はありませんでしたが、ホテルの開業担当だったことと神戸の街をよく知っているからと震災当日の夜に、当時所属していたホテルの赤坂の本社からバスで15名ほどのスタッフとともに救援に向かい、20時間かけて神戸のホテルまでたどり着きました。

 

連日余震に揺れる中、ホテルの復旧にあたったことや時間を見つけて神戸の街を見に行き、まるで爆撃を受けたのではと思わせる街並みは、20年以上たった今でも忘れられません。

 

東日本大震災では、「東京から一番近い被災地」と呼ばれた新浦安に立地するホテルエミオン東京ベイで、多くの社員とともに激しい揺れを経験し、また駐車場や隣接地で液状化現象があちこちで発生するのを見たり、当時のニュースで幾度も放送されたマンホールが地面から飛び出しているのを何か所も目撃しました。(あれは、マンホールが飛び出したのではなく、周囲の地面が落ちたと、後で聞きました)

 

ホテルエミオンは、巨大な「免震装置」を設置したホテルのため、あの激しい揺れにも耐え、揺れが落ち着いてから館内の被害を確認した際に、最上階22階のバーのボトルやグラスが全く落ちていなかったのを見て、「免震装置」の凄さを実感しました。

 

当日は、近隣の住民の方がホテルに大勢避難して来たり、ディズニーリゾートからエミオンのシャトルバスだけが動いていたため、他のホテルにご宿泊のお客様も一時的に収容したり、また自前の井戸をフル活用し、近隣の皆様に水をご用意したりと、忙しい毎日が続きました。

 

熊本や大分は、全国でも有数の温泉地であり、多くの旅館が被災したとニュースで見ました。同業である各旅館の方々にも頑張ってほしいと思います。

 

今回の九州の地震にも、自分たちができることは何かと考え、一時的なものではなく、ある程度は継続して行なおうと思い、「熊本・大分のお酒」をここ清風園とグループである日光温泉郷・川治温泉の湯けむりの里柏屋で提供しようと準備を進めています。

 

自分の震災の経験から、「太く短く」ではなく、「細くとも長い」応援が必要だと思います。これからも、自分たちでできることを続けていきたいと思います。


  信濃路は、百花繚乱。

信濃路にも、ようやく春がそろりそろりと忍び足でやってきたようです。

さすがに桜はピークを越えましたが、これからGWくらいまでは、『百花繚乱』の言葉のごとく、様々な花が咲き乱れ、私たちの目を楽しませてくれます。
(写真は、当園の中庭に咲いている花の一部です)
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信州の一年間で、一番好きな季節ですね。
華やかにそして晴れやかに咲く花。
花の季節が終わる頃には、山は次第に若々しい緑色に染まります。
新緑の季節も遠くはありませんね。


  足湯 de お花見

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朝晩は、まだまだ肌寒い信州ですが、ここ数日の暖かさで、ようやく桜も咲いてきました。
桜となれば、やはり『お花見』ですよね。

当園での、中庭の足湯につかりながら桜を愛でることができる「足湯 de お花見」はいかがでしょうか。

もちろん客室からも中庭の桜を楽しんでいただける「お部屋 de お花見」も。
特に別館清流亭は、お部屋の窓を開けると手が届きそうなくらい近くに、満開の桜を楽しんでいただけます。

ここ数日のみではありますが、当園での「お花見」はお泊りいただくお客様への「天からのご宿泊特典」かもしれませんね。

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  仲秋の名月とスーパームーン

久しぶりのブログ再開です。

昨夜の『仲秋の名月』、今夜の『スーパームーン』と、ここ上山田温泉でも、はっきりとした月が夜空に輝いています。
そういえば、『スーパームーン』って、いつ頃から話題に上るようになったんでしょうね。

昨夜今夜と、客室から夜空を見上げたお客様も多いことでしょう。

そこで、今しがたひねった駄句をいくつか・・・

戸倉上山田温泉の後ろにそびえる姨捨山<おばすてやま>(今は冠着山<かむりきやま>)の物語を踏まえて・・・
「姨捨の 母を背負いて 月見上げ」

夜空に少し雲がかかっているので・・・
「湯けむりか いや仲秋の おぼろ月」

更級(さらしな)地区は、戸倉山田温泉のお隣なので・・・
「さらしなの 蕎麦といで湯と 満月と」

お後がよろしいようで。


  信州は、花盛り。

今の信州は、冬の寒さの呪縛から解き放たれたかのように、様々な花が次々と美しく咲き乱れています。

写真は、当園の中庭で咲いている花です。
この後には、「次は自分たち」とばかりに、ツツジやオオテマリ、アジサイ達が出番待ちをしています。

花が咲くのが一段落すると、周囲の山々が瑞々しい若葉で覆われます。
春の季語「山笑う」まで、もうちょっとかな。

それにしても、「ツツジ」の漢字「躑躅」は、難しいですよね。

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