リニューアル・オープンして1か月。

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大浴場とカラオケルーム、多目的ルームの改装を終え、先月の21日にリニューアル・オープンして、1か月が経ちました。

おかげさまで、大浴場『さざれの湯』をご利用いただくお客様からは、「とてもきれいになった」、「大浴場の段差が無くなって使いやすくなった」、「水風呂がよかった」等々のお声を頂戴しています。

またこれまで4室だけだったカラオケルームも10室に増え、予約待ちが解消され、カラオケ好き(?)のお客様にも喜んでいただいています。

これからも、お客様の声に耳を傾けながら、より使いやすい施設、居心地の良い旅館を目指していきたいと思います。


  温泉旅館って、何時にチェックインすればいいの?

私が旅館にいることを知った友人から、「チェックインは、何時くらいがいいのかなぁ?」と時々聞かれます。

そういう時は、16時くらいかな、と答えるようにしています。

旅館の到着前にたくさんの観光ポイントへ立ち寄るのであれば、もうちょっと遅くなると思いますが、お客様のご到着の様子を見ていると、夜19時過ぎに着いて、温泉もつからずにお食事、ということがあります。
せっかくの温泉旅館なのに、もったいないなぁと感じます。

私ならば、16時くらいに着いて、まずは客室でお茶でも飲んで一服。それから館内探検。当館ならば、中庭散策、足湯にちょっとつかった後は、ライブラリーで本をチェック。

17時過ぎからは小一時間ゆっくりと温泉につかり、汗が引いた18時30分から夕食。だいたい1時間半から2時間はかかるので、20時30分頃にはお食事も終了。

後は、また温泉に入るのも良し、夕方にチェックしておいたライブラリーの本をじっくりと読むのも良し。

温泉旅館にお泊りの際は、ゆったりとしたスケジュールでお越しくださいね。

 

 


  妊娠中は、温泉は駄目なの?

先日、友人夫妻が清風園に宿泊した際に、妊娠7か月目の奥様から「妊娠中は、温泉はよくないって聞くけど、どうなんですか?」と問われました。

私も赴任してきた当初に、大浴場に掲示してある『温泉禁忌症』の中に「妊娠中」と書いてあるのを読んで、何故だろうと思い、周囲に聞きましたが、明確な答えは誰も持っていないようでした。

その時に調べたところでは、温泉は長風呂になりやすいから妊婦がのぼせるといけないとか、お腹に水圧がかかるから、といった内容のもの。
はっきりとした答えは無いのかなと思っていたところ、本日(2014年1月25日)の読売新聞(ネット版)にこんな記事(一部抜粋)が。

「環境省は、温泉法で掲示が義務づけられている注意書きや効能の内容を32年ぶりに見直し、妊娠中は温泉の入浴を避けるべきだとした従来の規定を削除する方針を決めた。
現在の掲載内容は1982年に定められ、禁忌症にはがんや重い心臓病とともに妊娠が盛り込まれた。しかし、医師などの専門家から「医学的な根拠に欠ける」との指摘があり、同省は見直しを検討してきた。
同省は「温泉成分によって床が滑りやすい施設もあり、妊婦には危ないと判断されていたようだ」と話している。
(2014年1月25日10時23分  読売新聞)」

滑りやすいとかがその理由だったとは・・・。

これからは、妊娠中のお客様もゆったりと温泉をご利用ください。
何といっても、戸倉上山田温泉の泉質は、女性に嬉しい『美肌の湯』ですから。
ただし、やはり長風呂や滑りやすい床には、お気をつけくださいね。


  足湯好きなのは・・・

中庭の足湯

中庭の足湯

清風園では、中庭(日本庭園)の一角に『足湯』を設けています。

 

春には、中庭に咲き乱れる様々な花を眺めながら。

夏には、中庭の青々とした芝生と緑の木々を眺めながら。

秋には、中庭や近くの山々の色づいた紅葉を眺めながら。

冬には、雪で白く化粧をした中庭の木々を眺めながら。・・・寒いですが。

 『足湯』につかりながら、四季の移ろいを感じていただくことができます。

 

 実は、この『足湯』、数年前までは男性の大浴場の露天風呂でした。大規模な改装を行なった際に、別に大浴場を新設し、古くなった大浴場を取り壊した時に「露天風呂」だけ残して『足湯』に変身したもの。

 

この『足湯』がお好きなのは・・・やはり何といっても、若い女性のグループのようですね。